有限会社AMATERASU

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失われた30年

現在日本は様々な問題に直面しております。
2018年には老後難民が200万人を突破し、
自殺者も増加しております。
1989年の時価総額ランキングでは、
日本企業が多く名を連ねておりましたが、
昨今は急成長する海外のIT企業などに
世界上位の座を奪われてしまいました。
この結果、日本人が海外へ働き口を
求めたり、
企業側で副業を解禁する動きが
活発となっているのが現状です。

世界時価総額ランキングTOP50(1989年)
世界時価総額ランキングTOP50(2022年)
副業解禁企業 カオスマップ

次のチャンスはWeb3へ

世界時価総額上位資産ランキング

1位
Gold
2位
Apple
3位
Saudi Aramco(石油会社)
6位
Google
14位
Bitcoin(暗号資産)
27位
Tencent
46位
ETH(暗号資産)
52位
TOYOTA

現在、日本企業は52位にトヨタ自動車のみが
ランクインする結果となっています。
また、Top10にランクインする企業の業種が
金融業からIT・通信業に変化していることも
見て取れます。この30年で金融・メーカー主導の
経済から、ITを駆使した情報網が世界を掌握するよう
になったのです。
今後には、Web3.0を駆使したトークン型の
企業が上位を占めるのではないかと予想されています。

世の中はWeb3.0の時代へ!

about

Web3.0とは?

「Web3.0」とは、「分散型インターネット」と称される次世代のインターネットです。
インターネットを「Web2.0」と定義し、プライバシーやセキュリティなどの問題を解決するために構想されたものが
「Web3.0」という概念です。
(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)と
呼ばれる巨大企業などが個人情報や利益を独占していました。
分散管理することで、巨大企業による独占からの脱却を目指そうとしているのが、「Web3.0」です。

conventional

従来のhttpサーバーのデメリット
高度なセキュリティの必要

高度なセキュリティの必要

従来のhttpでは、一つのサーバーに情報が
集約されている一点集中型システムとも呼ばれ、
そのために情報が改ざんされないような対策を
講じる必要があり、その分の費用も掛かります。

強固なインフラ整備の必要

強固なインフラ整備の必要

httpでは、URLによってコンテンツの「場所」を
指定します。そのためにアクセスが一気に集中
してしまうこともあります。
膨大な数のアクセスにも耐えられるインフラを
整備する 必要があるのです。

feature

次世代型IPFSサーバーの特徴

従来のWeb1.0、Web2.0は中央集権型で一か所に情報が集まることが特徴でした。情報の流れに違いはあるものの、データの独占や
改ざんが問題視されるケースもありました。
そこでWeb3.0は情報の流れが双方向かつ分散型といった、今までの問題を解決する
新しい概念です。
そんな中、Web3.0に注目度が高まる近年、分散型プロトコルのIPFSに注目が集まりました。
アメリカの企業「Protocol Labs」によって開発されたIPFS(InterPlanetary File System)は、P2Pネットワークで分散的に稼働する
ストレージサービスです。

01.障害・検閲に耐性がある

01.障害・検閲に耐性がある

1つ目の特徴は障害や検閲に耐性があることです。
IPFSでは、データのある場所を指定しないため
オリジナルのサーバーにアクセスできない場合でも
他の場所から同じ内容のデータを取得できます。
また、複数のサーバーがデータを分散して管理
しているので、仮に1つのサーバーにアクセス制限が
かかっても、別のサーバーにアクセスし同じ情報を
取得することが可能です。

02.改ざんされない

02.改ざんされない

2つ目の特徴は改ざんに耐性があることです。
IPFSでは、ハッシュ値をキーとしてアクセスする
方法を採用しています。
そのためデータが改ざんされていた場合、
まったく異なるハッシュ値が得られるため、
改ざんに簡単に気づくことが可能です。
強固なセキュリティ体制が構築されていると
いえるでしょう。

03.サーバーにかかる負荷を分散

03.サーバーにかかる負荷を分散

3つ目の特徴は、サーバーへの負担を分散
できることです。
複数のサーバーからデータ取得可能な場合、
より近いサーバーから取得します。
そのため、1つのサーバーに負荷が集中する
ことを防ぐことが可能です。

example

導入事例

NFTマーケットプレイス

OpenSea×IPFS

台湾政府×IPFS

Netflix×IPFS

plan

Web3.0を先取る次世代型IPFSサーバーの市場拡大チャンス!
Plan01

サーバー製作物供給等プラン

買い戻し内容は参照ください。初期投資利益率110%で
ストレージ(480T)が埋まり次第の報酬となります。3年目以降の報酬内容は下記表をご覧ください。

Plan02

レンタルサーバープラン

※数字はあくまで目安量となります。
※利回りは保証するものではありません。

1Tにつき198.000円

Filecoinの単価が2.500円

  • 1Tの場合のみ1T/198.000円に事務手数料2.000円が追加されます。
  • マシン設定、担保金、GASなど準備期間が必要となります。準備期間は2年間の期間の中に計算されません。
  • 管理費として報酬の30%お支払いいただきます。 表は30%控除しております。

さらに

お得な4つの特典

特典01

GAIATOWN(メタバース)内に
あるバーチャルオフィスの
1部屋を通常価格8.000円(税別)
のところIPFSレンタル契約期間
の2年間無料で貸し出し。

特典02

NFCタグ
(シール3枚またはストラップ
タイプ3枚)を無料でプレゼント。
OpenseaでのNFT化から出品や
ご相談をサポート!

特典03

ご入金のFile Coinレートに
基づき、ご入金した金額分の
マーケットFile Coin枚数確定!

特典04

次世代IPFSサーバーにて
ドメインの先行予約開始!
(個人事業主様・法人様のみで
先着順となります。)

詳細はオンラインにて
ご説明いたします!!
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